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軸が目覚める

2025年3月31日
読了時間: 4分

更新日:2025年4月1日




こんにちは!


私はヨガを始めて14年ほど経ちますが、

年々体は軽やかに、疲れにくくなり、

20代の頃より元気になっていると

実感しています。


ヨガのポーズは頑張ることは厳禁🚫と

言われており、


自分の無理のない範囲で、

ゆっくりじっくり動きます。


何故そのような動きをするのか…?


今回はそのメカニズムを解明していきます🤩



***



私たちの体を動かしている筋肉

その数は何と、

約650個!!

と言われています


たくさんの筋肉が折り重なり、

連動して動き、生きているんですねぇ、、、

体って凄いなぁ〜、とつくづく思います😆


そして、その筋肉は大きく

「アウターマッスル」と「インナーマッスル」

と分けられ、それぞれ特性が違います。



アウターマッスルとは

体の表面に違い部分にある筋肉で

物を持ったり、歩いたり走ったり、

大きな力のかかる、日常生活で行われる

様々な動作を担っています



一方、

インナーマッスルマッスルは

身体の深層にあり、

骨や関節を支え姿勢を維持したり

呼吸をサポートしたり、

内臓を適切な位置に安定させる

役割があります。



アウターマッスルは

目で確認することができて

自分の意思で動かすことができるのに対し


インナーマッスルは

かなり深層にあり、

自分では感じとりにくく、、、

鍛えるのが難しいと言われています。



なぜかというと、、、



アウターマッスルは

自分の意思で瞬発的に動かす為に

神経の密度が濃くなっているのに対し


重要なインナーマッスルが集まっている体幹は

繊細な動きというより、

姿勢をずっと支えている、など、

大まかな持久的な動きが主要なので

神経の密度が粗く、

イコール

自分の意識が届きにくいのです。



では、

どうやったらインナーマッスルを

活性化できるのかというと、、、


それが、「スローモーションの動き」

なのです!



ヨガのポーズは

深い呼吸に合わせてゆっくりと動きます。

そして、日常ではしない体の形でキープして

更にゆっくり呼吸を繰り返します。


そのゆっくりとした動きが

神経密度の荒いインナーマッスルまで

意識をじわじわ届けることができるのです!!




また、、、


現代人は考え事が多かったり、

「もっと!!」と

常に焦る意識、外側に求める意識が

精神的なストレスを生み出しており、


その状態が

動作を行っていない時でも

アウターマッスルの慢性的な過緊張状態を

もたらしています


アウターマッスルとインナーマッスルは

反比例の関係性で、


アウターが緊張すればするほど、

それに反比例して

インナーは衰えていく、


という負のスパイラルになっているのです😭



ヨガのポーズを実際にやってみて頂くと

わかりやすいのですが、


かなり不安定で


力んでいたり、

アウターマッスルが優勢すぎる日常を

送っている場合、

フラフラとぐらついて

キープすることが難しいのですが


バランスを取る為には

表層のアウターマッスルの余分な緊張を

解放しないといけません。


そして

それを無理のない範囲で継続していくうちに


表層の余分な緊張が取れていき

眠っていた深層のインナーマッスル、

身体の軸が目覚めていきます。



軸が通ることで、余分な緊張が解けると

滞っていた血流も良くなり、

溜まっていた老廃物やむくみも流れ


少しずつ体本来のバランスが整っていきます。



家に例えると

アウターマッスルが建物の屋根や外壁

インナーマッスルが土台や柱です。


どれだけ頑丈な壁や屋根で家を建てても、

土台が脆弱で柱が不安定であれば、

すぐに倒れてしまいます。



そして、

アウターマッスルもインナーマッスルも

どちらも大切であり、

重要なのは、どちらかだけが

頑張りすぎている状態に気づき、

バランスを整えることなのです。



***



インナーマッスルは意識が届きにくい分、

トレーニングを始めても

変化が感じられるまで、時間はかかります。


焦らず、結果を求めずコツコツと


「自分と真剣に向き合う」


ことを大切に取り組んでいくと、


必要な変化は向こうから

いつの間にか自然とやってきます。


それを継続していくことで

日常生活でも、

焦らず、淡々と目の前のことに向き合う

「集中力」が磨かれていきます。



***



次回のブログでは、

インナーマッスルが活性化されることで

疲れにくい体になるメカニズムを

また別の角度から解明していきます!


最後まで読んでいただき

ありがとうございました😊




 
 
 

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