体と心の土台

今回はタイトルの通り、
体と心の土台、基盤となっている
「骨盤底筋」という筋肉について
解明していきます!!🤩
まず骨盤底筋とは、、、🤔
体の中心にある骨盤の一番底にあり、
ハンモックのように
臓器を下から支えている筋肉です。
(大きさは手のひら一枚分くらい、
体感的には、トイレを我慢する時に
キュッと締まる筋肉です)
土台となる筋肉なので、
活性化していると
内臓が働きやすい位置に安定し、
働きやすくなり…
血流やリンパの流れが改善し、
特に、子宮や膀胱、腸の働きが活性化、
便秘や尿トラブルの予防にも繋がります。
姿勢も自然と安定し整うようになり
疲れにくくなったり
腰痛の予防や改善にもつながります。
そんな骨盤底筋ですが、
体の奥にある為、意識しづらかったり
加齢と共に衰えやすく、
特に女性は出産と共に
緩みやすくなってしまうのですが…😞
その骨盤底筋を活性化させるのが、
ヨガのゆっくりした動きと呼吸なのです!
💫
ヨガは深い呼吸と共に動きますが
その呼吸の主役となる横隔膜
(胸とお腹の間にあるドーム状の筋肉)は、
実は骨盤底筋と連動しています。
吸う息
↓
横隔膜が下降
↓
腹圧が増える
↓
骨盤底筋が伸ばされる(ふわっと緩む)
吐く息
↓
横隔膜が上昇
↓
腹圧が減る
↓
骨盤底筋が収縮(優しく引き上がる)
つまりヨガの深い呼吸は
骨盤底筋のリズミックトレーニング
になります。
骨盤底筋は、
力を入れて「鍛える」というより、
深い呼吸を通して血流を促し、
しなやかな状態に「活性化する」
ことが大切です。
更に、、、
ヨガの呼吸やポーズを通して、
見えない体の内側の、
微細な筋肉の感覚を感じ続けていると、
骨盤底筋の感覚が脳で明確になっていき、
「感じにくい筋肉 → 感じられる筋肉」へ
変わります。
体の情報が曖昧だと、
脳は「念のための警戒」を強めてしまい、
不安・緊張・過覚醒が起こります。
日常生活で使われず、
無意識になっていた所に「気づく」ことで
脳の体への認識、理解が深まると
脳も安心、安全モードになり、
心身共に余分な緊張が解け、
全体のバランスが整っていきます。
更に更に、、、笑
横隔膜、骨盤底筋の側には
副交感神経が通っており、連携しているので、
ヨガのゆっくりした呼吸(特に深い吐く息)で
骨盤底筋が目覚めると、
副交感神経を活性化することができます。
副交感神経は、ひとことで言うと
「体を休ませて、回復させるスイッチ」
です。
活性化することで、
心拍数が穏やかに、
高すぎる血圧は下がりやすくなり
胃腸がよく動き、
必要な栄養をしっかり取り込み、
不用なものは排泄できるように
細胞の修復、免疫機能のサポート、
ホルモンバランスの調整が活性化し、
「治る力」が働く状態に✨✨✨
常に焦っていたり
警戒モードだったマインドも、
今ここに委ねる、ほっと落ちつく安心感や
ゆとりが取り戻されていきます✨😌✨
現代の私たちは、情報過多や忙しさにより、
「活動モード」の交感神経が入りっぱなしで、
常に「過緊張状態」の傾向にあります。
呼吸が深まり、
骨盤底筋、副交感神経が活性化することで、
常に起動しすぎていた
過緊張モードが解除され、
必要な時に「回復モード」に
しなやかに切り替われるようになります。
更に更に更に、、、笑
前回のブログでお話しした「仙骨」も
骨盤底筋と繋がっており、
骨盤底筋が活性化することで、
仙骨の位置も整い、姿勢も安定します
ブレない軸ができることで
外側の状況に振り回されず
心身共に疲れにくい、健やかな状態へと
整っていきます
💫
ということで、
骨盤底筋は様々なことと連動しており、
活性化することで
沢山の恩恵が訪れるのです🥹🙏
ヨガのポーズ自体も
骨盤底筋を活性化させる動きが沢山あるので、
そちらもまたお伝えしていきますね!
💫
次回は、今回も少し触れましたが、
体への認識が深まることで、
過緊張、痛みが無くなるメカニズムを、
脳神経学の角度から、解明していきます!!
今回も随分と長くなってしまいましたが…😂
最後まで読んでくださり、
ありがとうございました🙏🌈✨✨✨



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