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体と心の土台

4月27日
読了時間: 4分


今回はタイトルの通り、

体と心の土台、基盤となっている

「骨盤底筋」という筋肉について

解明していきます!!🤩



まず骨盤底筋とは、、、🤔

体の中心にある骨盤の一番底にあり、

ハンモックのように

臓器を下から支えている筋肉です。

(大きさは手のひら一枚分くらい、

体感的には、トイレを我慢する時に

キュッと締まる筋肉です)


土台となる筋肉なので、

活性化していると

内臓が働きやすい位置に安定し、

働きやすくなり…


血流やリンパの流れが改善し、

特に、子宮や膀胱、腸の働きが活性化、

便秘や尿トラブルの予防にも繋がります。


姿勢も自然と安定し整うようになり

疲れにくくなったり

腰痛の予防や改善にもつながります。



そんな骨盤底筋ですが、

体の奥にある為、意識しづらかったり

加齢と共に衰えやすく、

特に女性は出産と共に

緩みやすくなってしまうのですが…😞



その骨盤底筋を活性化させるのが、

ヨガのゆっくりした動きと呼吸なのです!



💫



ヨガは深い呼吸と共に動きますが

その呼吸の主役となる横隔膜

(胸とお腹の間にあるドーム状の筋肉)は、

実は骨盤底筋と連動しています。



吸う息

↓

横隔膜が下降

↓

腹圧が増える

↓

骨盤底筋が伸ばされる(ふわっと緩む)



吐く息 

↓

横隔膜が上昇

↓

腹圧が減る

↓

骨盤底筋が収縮(優しく引き上がる)



つまりヨガの深い呼吸は


骨盤底筋のリズミックトレーニング


になります。


骨盤底筋は、

力を入れて「鍛える」というより、

深い呼吸を通して血流を促し、

しなやかな状態に「活性化する」

ことが大切です。



更に、、、

ヨガの呼吸やポーズを通して、

見えない体の内側の、

微細な筋肉の感覚を感じ続けていると、


骨盤底筋の感覚が脳で明確になっていき、


「感じにくい筋肉 → 感じられる筋肉」へ


変わります。


体の情報が曖昧だと、

脳は「念のための警戒」を強めてしまい、

不安・緊張・過覚醒が起こります。


日常生活で使われず、

無意識になっていた所に「気づく」ことで

脳の体への認識、理解が深まると

脳も安心、安全モードになり、

心身共に余分な緊張が解け、

全体のバランスが整っていきます。



更に更に、、、笑

横隔膜、骨盤底筋の側には

副交感神経が通っており、連携しているので、


ヨガのゆっくりした呼吸(特に深い吐く息)で

骨盤底筋が目覚めると、

副交感神経を活性化することができます。


副交感神経は、ひとことで言うと

「体を休ませて、回復させるスイッチ」

です。


活性化することで、

心拍数が穏やかに、

高すぎる血圧は下がりやすくなり


胃腸がよく動き、

必要な栄養をしっかり取り込み、

不用なものは排泄できるように


細胞の修復、免疫機能のサポート、

ホルモンバランスの調整が活性化し、

「治る力」が働く状態に✨✨✨


常に焦っていたり

警戒モードだったマインドも、

今ここに委ねる、ほっと落ちつく安心感や

ゆとりが取り戻されていきます✨😌✨



現代の私たちは、情報過多や忙しさにより、

「活動モード」の交感神経が入りっぱなしで、

常に「過緊張状態」の傾向にあります。


呼吸が深まり、

骨盤底筋、副交感神経が活性化することで、

常に起動しすぎていた

過緊張モードが解除され、

必要な時に「回復モード」に

しなやかに切り替われるようになります。




更に更に更に、、、笑


前回のブログでお話しした「仙骨」も

骨盤底筋と繋がっており、


骨盤底筋が活性化することで、

仙骨の位置も整い、姿勢も安定します


ブレない軸ができることで

外側の状況に振り回されず

心身共に疲れにくい、健やかな状態へと

整っていきます


💫


ということで、

骨盤底筋は様々なことと連動しており、

活性化することで

沢山の恩恵が訪れるのです🥹🙏



ヨガのポーズ自体も

骨盤底筋を活性化させる動きが沢山あるので、

そちらもまたお伝えしていきますね!



💫



次回は、今回も少し触れましたが、

体への認識が深まることで、

過緊張、痛みが無くなるメカニズムを、

脳神経学の角度から、解明していきます!!


今回も随分と長くなってしまいましたが…😂

最後まで読んでくださり、

ありがとうございました🙏🌈✨✨✨


 
 
 

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