思考を止める
更新日:2025年2月2日

前回のブログで、
ヨガのポーズを通して自分と向き合うことは
様々な気づきをもたらしてくれることを
お伝えしました。
そして
客観的に自分の体を観察することは、
身体的にも意識的にも、様々な効果があります。
これから、そのメカニズムを
何回かに分けてお伝えしていきます!
***
ヨガのポーズは
日常ではしない動きをすることで、
自然と自分の体の内側に意識が向きます
そして、
「左右でこんなに差があるのか!」
「体が固くて重くて思い通りに動かない!」
「呼吸が浅い…」
などと
日常では無意識だった体の状態に
「気づく」ことができます。
こうして、自分の体の内側を
客観的に観察している時、
普段は目まぐるしく回っている
頭の中の思考が
いつの間にか止まっています
*****
日常では、
常に意識が外側に流れています
やることに追われ焦っていたり
これから起こることを心配したり
やってしまったことを後悔したり
頭の中は
未来や過去を行ったり来たり
常に思考が彷徨っていて
たった今、この瞬間を生きていません
そして、この常に考え事をしている状態は
脳の1日のエネルギー量の約80%を消費している
と言われており、
その脳疲労が体を過緊張状態にします。
自律神経が乱れ、
眠りが浅くなり
沢山眠っても疲れが取れなかったり、
頭痛やめまい、慢性疲労など、
様々な不調をもたらします。
***
ヨガのポーズをとることは
自分の体の内側と向き合うことができ、
その瞬間、思考は止まり
今ここに集中することができます
そして
今ここにない未来や過去をつくり出すことで
エネルギーを浪費していた脳が
リフレッシュされます
パソコンやスマホも、
一度電源を切ることでサクサク動き出すように、
意識を今この瞬間にリセットすることは
脳をリフレッシュさせ、
その状態が、
体を深くリラックスさせてくれます
緊張状態で圧迫され詰まっていた
神経の巡りもスムーズに
自然治癒力が最も発揮される状態となり、
様々な不調から解放されていきます。
頭の中はすっきりクリアに
体は軽やかに
未来や過去、そして
自分自身の欲望や執着に囚われ
忙しかった心は
いつの間にか静かになっています。
*****
そうは言っても、
気づいたら考え事しちゃうのよね…
そんなの難しいわぁ〜、、
というお声もよく聞きます!笑
そうなんです、
日常では何かをやりながら
気づいたら考え事に耽っているのが、
私たち現代人の悲しい性であります。
でも
その状態に「気づく」ことが
何より重要で
気づいたら、
また「今ここ」に意識を「リセットする」
それをただ、
繰り返せば良いのです
そして
「気づく」のは「客観的に観る意識」で、
その意識をトレーニングするのが
ヨガのアーサナ、瞑想の目的の1つなのです。
更に、、、
実は、この
「客観的に自分を俯瞰して観ている意識」が
「自分の本質」なのである
と、ヨガ哲学では説かれています
そして、
その本質に意識を切り替えることで
日常が、人生が、
軽やかに感じられるようになっていきます
*****
え?
どゆこと⁇
てなりますよね…笑😂
次回はこの点を、解明していきます!
ここまで読んでくださり、
ありがとうございました!!🙏✨



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